こんにちは、草むしりレスキュー代表の小川です(^ ^)
今回は、私たちが鎌倉市城廻で行った草むしり作業についてご紹介いたします。施主様は東京にお住まいのため、作業の立ち会いはありませんでしたが、私たちの手作業による草むしりを、評価サイトの口コミを通じて、拝見していただき、地鎮祭前の草刈りのご依頼をいただきました❗️
鎌倉市の魅力
鎌倉市は、歴史的な背景と自然の美しさが融合した素晴らしい場所です。古都としての風情が漂い、四季折々の風景が楽しめるこの地域は、多くの人々に愛されています。
余談ですが、代表の小川も鎌倉市の西鎌倉幼稚園という幼稚園に通っておりました^ ^
今回の作業地も、そんな鎌倉の一角に位置しており、周囲の自然環境と調和した美しい敷地でした。
施主様のご要望
施主様からのご依頼は、地鎮祭を行うための準備として、広い敷地の草むしりを手作業で行うことでした。機械を使わずに手作業で行うことで、騒音や、周囲の環境に配慮し、丁寧に作業を進めることが求められました。施主様は東京にお住まいで、立ち会いはありませんでしたが、日々のブログや、作業ビフォーアフター、お客様からの口コミを拝見していただいており、私たちに全幅の信頼を寄せていただきました。
手作業による草むしりの重要性
手作業での草むしりは、機械を使用する場合に比べて、より細やかな作業が可能です。草刈機を使用する際の雑草は地面ギリギリのところで刈るのが一般的ですが、最近では高刈りと言われる、5cm〜10cm残す草刈りの方法もございます。しかしどちらの方法にせよ、土の中に隠れている根元からの除草はできないため、特に地鎮祭のような重要な儀式の前には、敷地を清める意味でも、丁寧に草を取り除くことが大切です。私たちは、草の根元から手作業でしっかりと草むしりを行うことで、再生を防ぎ、より長く清潔な状態を保つことを心がけました。
作業後
作業が終了した後はメールと電話でのやり取りで作業完了報告をさせていただきました。
お客様が不在の時や遠方にいらっしゃる際は、メールにてビフォーアフターの写真を撮影し、やり残しがないか、一緒に確認をしていただきます。弊社は特別な材料費がかかる場合を除いては、作業内容を見ていただいてからのご入金となるため、今回もお客様がご納得していただいてからのご入金となりました。そのため非常に安心だったとおっしゃっていただきました^ ^ とても嬉しいお言葉をかけていただきありがとうございました。ぜひお家が建った際はまた草むしりをさせていただければ幸いでございます。今後ともよろしくお願いいたします٩( ‘ω’ )و
作業範囲
弊社では神奈川全域での草むしりを行っております。2、3年前くらいまでは横浜市や川崎市など東京都に近いご自宅からのご依頼が多かった印象でございますが、今年は小田原市や厚木市や伊勢原市など神奈川県の西方面の草むしりのご依頼が増えてきたように感じます。一昔前の考え方は草刈りや草むしりは自分達で行うのが当たり前とされておりましたが昨今の夏の暑さや高齢者の方や共働きが増えたことで、様々なお客様からのご依頼が増え、嬉しく思っております。雑草の草むしりや草刈りにお悩みの方はご遠慮なくお問合せくださいませ。防草シート(除草シート)や砂利砕石敷きのご依頼もお待ちしております^^
鎌倉市は城廻以外にも以下地域にてご依頼賜っております↓↓↓
稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、極楽寺、腰越、小袋谷、小町、材木座、坂ノ下、笹目町、佐助、七里ガ浜、七里ガ浜東、十二所、浄明寺、、関谷、台、高野、玉縄、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下
ご覧いただきありがとうございました^_^
草むしりレスキュー代表 小川翔太郎

